アクナキ～同人学園クリエイティブ部～

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【サークル】サイクロン
【作者】令泉
【作品形式】フルカラー漫画
【ページ数】87ページ
【ファイル形式】JPG（文字あり/なし）・PDF
【価格】1,100円

総評レビュー

催眠をかけて教え子を好き放題する鉄板ストーリー。
既に催眠をかけている段階であり、最終段階に近いところからスタートするのが新しい。
最初は意識のない催眠状態でのエッチだったり、
オナニーの命令だったり、まだ完全ではないが徐々に調教が進んでいくシーンが楽しめて良かった。
そして、後半はとても素晴らしい展開だ。
なんと催眠状態にかけていない状態で、無理やり犯したのだ。
しかし、身体と深層心理だけはすっかり調教されており、逆らうことが出来ずに快楽におぼれてしまう。
身体の反応に、心がまったくついていかない戸惑いが表現され、この上ない興奮を醸し出していた。
態度はそのままだけど身体だけ催眠状態、というタイプの催眠作品は個人的にめちゃくちゃ好きなので、
この作品は非常に良かったと言わざるをえない。
フルカラーというところも見応え抜群で最高だった。

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〇全てを奪われた少女は、復讐を誓う！

ここは悪魔との戦争があった世界…
「魔女」と「教会」の者達の手によって悪魔達は葬られたのたが、人が悪魔の様な姿となる「悪魔堕ち」という現象が発生し、事態は一変！
この悪魔堕ちを「魔女のせいだ！」と決めつけた教会が魔女狩りを始めたのだ！
濡れ衣を着せられた魔女達は教会と対立し、後に「第一次魔女狩り戦争」と呼ばれる争いへと発展するのだった…

戦争が終結してから幾年…
再び「悪魔堕ち」が各地で発生し、教会による魔女狩りが再開される。
家、家族…全てを魔女狩りによって奪われた主人公「アラディア」は、教会へ復讐する為立ち上がるのだった！
血で血を洗うアラディアの復讐劇が今始まる！

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『打倒！大魔王様』のリメイク作品『大魔王様R』！

むかーしに出た『打倒！大魔王様』のリメイク作品だよね。懐かしいなぁ。
JSK工房を初めてプレイしたのが『打倒！大魔王様』だったし、思い入れも強い作品で嬉しい限り。
ノスタルジーを感じつつも、最新のJSK工房の技術の粋を集めたゲームが楽しめるなんて、ずっとJSK工房をプレイしてきて良かったと思える瞬間だぜ！！！




大魔王ユミスの即位から数年。
人類は魔王軍の勢いある進軍により、窮地に立たされていた。
その人類に残された希望は勇者だけだが、その勇者も未だ大魔王へは届いていない。
しかしそんな中、大魔王の前に一人の戦士が現れた。彼は人類最強を名乗る男だった。
顔色ひとつ変えず自分の前に立つ男のことを大魔王は気に入り、幾人もの英雄を屠った鮮血色の剣を構える。
図らずも。
ここに人類存亡をかけた戦いが始まろうとしていた。

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【サークル】STUDIOふあん
【作者】なぶろっく
【シナリオ】STUDIOふあん
【作品形式】（Hシーンのみ）フルカラーコミック
【ページ数】91ページ
【ファイル形式】PDF
【価格】1,210円

総評レビュー

ウドがとにかく強い（笑）
なんか良くわからんし、どうしてこうなったと総ツッコミだけれど、
勢いですべて済ませてしまうのがこの作品の良いところだろう。エロに理屈なんていらないのだ。
端的に言うと、『寝取りジャンル』ということで良いだろう。親友のハルキのハーレムをウドチンポでぶち壊していく話だ。
でもまったく悪気はないんだ。ちょっとレ●プモノが好きで異様に性欲が強いだけで。
そういう部分とウドの性格が相まって、がっつり寝取りだ！という感じはあまりしなくて、
読後感としては『巨根オークに犯され快楽堕ちした雌犬』に近い感じを受ける。
ウドはセックス狂人ではあるものの、基本的に女の子には優しいので、ある意味ハッピーエンドな話かもしれない。

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毎日が辛くなった。生きるのが面倒になった。……当たり前だ。

朝早く起きて会社に行き、夜遅く帰ってきて寝るだけの人生。
自分は社会を回すための部品でしかなく、こんなものが幸せであるはずもない。
そんな腐った精神状態だったからだろうか、ふと、ほんのふとした拍子に魔が差してしまったのは。




いつもより遅くなった通勤電車の中。
ぼんやりと外を眺めていた俺の鼻孔をくすぐったのは、甘く優しい少女の香りだった。
彼女を目にした瞬間、身体は熱く煮えたぎり俺は彼女に向かって手を伸ばしていた。そこに理性はなかった。
この少女を俺の手で汚したい。頭の中はその渦巻く欲望で一杯になっていた。

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