アクナキ～同人学園クリエイティブ部～

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年上メガネ巨乳美人の幼なじみとイチャラブ勉強会！

幼なじみと言っても同い年とは限らない。
彼女は自分にとっていつも頼りになる年上のお姉さんだった。
勉強を手伝ってくれるというので、家庭教師をお願いしたのだけれど、
勉強に身が入るどころか、別のところ（主におっぱい）に気が散ってばかりだ。
だって彼女があまりにも魅力的すぎたから……。
それに、彼女から誘ってくることもあって、もはや勉強なんて言い訳にすぎず、
彼女とイチャイチャするためだけに会っているようなものだった。
でもそれは、きっと彼女も望んでいることだから。

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ソシャゲで金欠になった妹とのHな取引！

主人公には生意気だけどかわいい妹ちゃんがいる。
妹ちゃんはソシャゲにハマっていて、常に金欠だと嘆いている。
ある日、妹ちゃんに「お小遣いをくれたらおっぱいを揉んでいいよ」と言われた。
やれやれ…とばかりに妹の成長中の乳房をもみ始める主人公。
この兄にしてこの妹ありというべきか。
この最初の取引から、二人の関係は徐々にエスカレートしていく……

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まちめのエッチゲーム団！（https://matimesan.blog.jp/archives/17848353.html）

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【サークル】ブラックノート
【作者】アシズキ
【作品形式】フルカラーコミック
【ページ数】本編83ページ
【ファイル形式】JPG
【価格】1,210円

総評レビュー

三人のギャルたちとエッチに戯れながらイチャラブする話。
ご褒美エッチという設定のおかげもあって、自然とエッチシーンが導入されつつ、徐々に過激になっていく流れがとても良かった。
その中で、ギャルたちの性格や関係性も見えてくるので、キャラへの思い入れが十分にできたというのも、後半のセックスパートが盛り上がるために、非常に有効だったと思える。
４０ページを使ったセックスパートは、たった一夜の出来事だというのも驚き。どんだけ絶倫なんだよ。
意外なことに３Pや４Pなどがなく、ギャルたち一人ひとり、大事にシーン割がされているのも印象的だ。
あくまで個々のイチャラブであり、（まだ）乱れきった関係ではないという一線が引かれている恋愛模様が面白かった。
やっぱりギャルハーレムモノは最高なんだと再認識できる作品だった。

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俺が求めていたエロ同人のパチスロ作品がキタコレ！！

エロ同人にパチスロだと！？
北斗、番長、エヴァンゲリオンの硬派系から、
ツインエンジェル、戦国乙女、リオパラのナンパ系まで遊んだ俺がやるしかねぇべ！！！
ATか？ARTか？RTか？
何でも良いから設定６でオナしゃああああス！！




『俺は何もしていない』
たしかにそう言えるし、今でもそう思っている。
では、なぜ逃げなければならないのか。あの大勢の黒服達から。
ああ、そんなことは決まっていた。……やっちゃったんだよね。友達の連帯保証人。
『俺は』何もしていないが、『友達が』やらかしてくれてしまった。
無一文の俺に100万の借金を肩代わりできるわけもなく、こうして黒服たちに追われていたのだが。
そこに声をかけてきたのが、自らをサキュバスと名乗るサリーだった。
サリーに導かれるまま訪れたカジノ店。
そこでサキュバススロットという己の生命力をかけたギャンブルで、
借金を返すまで頑張るしかなくなったのは、ある意味必然だったのかもしれない。




ほう、これがメインメニューか。
ADVシーンは横長の画面だったけど、これは縦長だな。
これからスロットをやるのだと思えば、この形が最適かもしれん。
サミタもゲーム画面はこんなだし。
ええっと、じゃあまずは……さっそく遊技場に行こうぜ！！！

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ギルドからの依頼で古い遺跡を訪れたカナデ。

そこは物静かな場所であり、とても危険な魔物が潜んでいるような場所ではないように思えた。
慎重に遺跡内を調査する中、カナデは少女の人影を見つけ、急いで追いかけるが、
そこには誰もおらず、落とし穴へとハマってしまう。
それは、角と翼を持つ悪魔、サキュバスの罠だったのだ。




しかし、罠はそれだけではなかった。
なんと女であるはずのカナデの股間には、あるはずのない「男性器」が生えていたのだ。
サキュバスのルビィに押し倒され、射精の快楽を何度も何度も教え込まれるカナデ。
この場所に留まっていては、サキュバスたちの食料として一生を終えてしまうだろう。
カナデは折れそうになる精神を振り絞り、脱出する道を探し始めるのだった。

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