ウド「アカネは何回もレ●プすると気持ちよくなるんだ。」　レビュー【STUDIOふあん】

【サークル】STUDIOふあん
【作者】なぶろっく
【シナリオ】STUDIOふあん
【作品形式】（Hシーンのみ）フルカラーコミック
【ページ数】91ページ
【ファイル形式】PDF
【価格】1,210円

総評レビュー

ウドがとにかく強い（笑）
なんか良くわからんし、どうしてこうなったと総ツッコミだけれど、
勢いですべて済ませてしまうのがこの作品の良いところだろう。エロに理屈なんていらないのだ。
端的に言うと、『寝取りジャンル』ということで良いだろう。親友のハルキのハーレムをウドチンポでぶち壊していく話だ。
でもまったく悪気はないんだ。ちょっとレ●プモノが好きで異様に性欲が強いだけで。
そういう部分とウドの性格が相まって、がっつり寝取りだ！という感じはあまりしなくて、
読後感としては『巨根オークに犯され快楽堕ちした雌犬』に近い感じを受ける。
ウドはセックス狂人ではあるものの、基本的に女の子には優しいので、ある意味ハッピーエンドな話かもしれない。

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ざっくりストーリー展開

仲のいい男女グループに属していたウド（ちょっと知能指数が低め）
親友のハルキから「好きな子ができたらどーんといけ」という言葉を真に受け、
性欲が人一倍強かったウドは、好きな子だったアカネにその思いをレ●プという形でぶつける。
嫌がるアカネを犯し続け何度も中出しを繰り返し、アカネが絶頂してもその行為が終わることはなかった。
何時間も何時間も犯され続け、アカネはウドによって完全に堕ち、ウドの彼女になった。
意図せず、ハルキからアカネを寝取ったウド。
その後もチンポの虜となったアカネと身体を重ねるが、
ウドは余りある性欲を吐き出しきれず、不完全燃焼のままアカネとの激しい行為を終える。
『足りない……』
疲れ果て気絶したように眠るアカネを背負いながら歩く帰路で、ウドはひとり思い悩むのだった。

オススメHシーン

『あ、ここ屋上だったんだ』という驚きと、空の開放感と射精の開放感を感じる良いシーン。
放心しているアカネもエロくて最高。

寝取り完了を告げる大事なシーン。
前のページまではあれだけ騒がしかったのに、このページでは殆どセリフもなく静かなのが印象的。
ハルキ……お前がぼーっとしている間に大事な人が寝取られたぞ……、と心高鳴る瞬間だ。

お前が好きな女はもう俺のもんだぜ、と言わんばかりのウドの見せつけ行動。
ハルキの告白直後に即ネタバラシするところも、悪気もなくハルキにお礼を言うのも寝取られ作品として高鬼畜ポイントだ。

アカネは完全に堕ちた。そう思わせるご奉仕フェラチオのシーン。
これはもう恋人とのセックスの一幕なのだ。

激し過ぎるウドの絶倫セックスについていけないアカネ。
表情はだらけ声も出せずに、ただの肉オナホと化してしまうところがなによりエロい。
ウドはただ精子を吐き続けるオチンポマシーンなのだ！！

（レビュアー：みゃたろー）

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ウド「アカネは何回もレ●プすると気持ちよくなるんだ。」