ユメカウツツカ 早川希美 編 レビュー【サイクロン】

ユメカウツツカ早川希美編　レビュー【サイクロン】

【FANZA専売】

【サークル】サイクロン
【作者】令泉
【作品形式】フルカラー漫画
【ページ数】103ページ
【ファイル形式】JPG（台詞あり/なし）・PDF
【価格】1,320円

総評レビュー

前作の最後に出てきた少女、早川希美の話なので過去のストーリーということになる。
催眠が溶けかかったりと、ちょっと詰めが甘い変態先生が見れるのはここだけかもしれない。
でもやはり、シラフの状態で犯すというのが何よりもエロいので、この展開はグッド。
母親に一切ノータッチだったのが逆に以外だった。先生は人をしっかり選ぶのだろう。紳士や。
前作に引き続き、フルカラー漫画というのが良い。乳輪のエロさはやはりピンクでしか再現できん。
レズプレイも楽しめるのでお得と言えばお得。
そしてレズ属性を奪い取り、完全チンポ寝取り完了という気持ちよさも味わえる作品なのだ！

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ざっくりストーリー展開

両親が離婚し、母親と小さなアパートで暮らすようになった早川希美。
早川希美のもっぱらの問題は部活と勉強の両立だった。
全国大会に出るほどのテニスプレイヤーである弊害とも言えるだろう。練習量を下げるわけにもいかず勉強がおいつかないのだ。
そんな折、別の学校ではあるが、教師をしている人がたまたま隣に住んでいたこともあり、よく勉強を見てもらえるようになったのだ。
ある日のこと「効率のすごく良い勉強方法がある」と教師のおじさんに進められてあるビデオを見させられた。
だがそれは勉強など全く関係のない、催眠をかける催眠ビデオだったのだ。
言う事の聞かなくなった身体を弄ばれ、さらに深い催眠へと誘われる。
保健室の女先生と肉体的な関係になっていることもバレ、男とセックスすることの喜びを知らず知らずに刻みつけられていく身体。
しかし、いざ挿入というところで覚醒が溶けるが、今まで仕込んできた催眠とセックスの快楽で押しつぶされてしまう。彼女は堕ちたのだ。
なにもかもを催眠によって剥ぎ取られ、ただの無個性な少女になっていく少女。
それを見守ることこそがこのラブドール計画の真髄であり目的なのだ。