わたし…変えられちゃいました。―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―　１＆２レビュー【さざれいと】

【はじめに】
『わたし…変えられちゃいました。―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―』
の【1話】と【２話】のあらすじになります。
まだ作品を買っていない方、３話から買おうと思っている方はぜひ参考にしてください。

目次
・1話あらすじ
・2話あらすじ

1話あらすじ

・欲求不満の爆乳アラサーOLが、ふとしたことで学生に身体を許す。
綾乃は、シュウと同棲６年目を近く迎える大手企業に勤める爆乳アラサーOL。
今夜もシュウの上で激しく腰を振るが仕事に追われるシュウは、綾乃との愛の営みよりも明日の出社の方に意識が向いている様子。
満足できない綾乃はシュウが眠っている横で声を殺して自分を慰めていた。
ある日、定時で仕事を終えた綾乃は以前話していた店にシュウを誘うが、シュウは仕事が終わる目途も立たず断ることに。
口では納得した綾乃も一人居酒屋で酒を飲んでいると愚痴の一つも出て来るのは当然だろう。
タイミングよく現れる大学生3人組。
一杯だけ付き合う約束が守られずはずもなく、足取りもおぼつかなくなった綾乃はホテルに連れ込まれる。
必死に説得するも当然のように拒まれる。

三方から身体をいじられながらも、このままではシュウを裏切ってしまうと言う心苦しさが、せめて弱みを見せまいとする強気の姿勢を綾乃に取らせた。
片手で持ちきれない程大きな乳房を二人の男に弄（もてあそ）ばれ、唇も奪われてしまう。
必死で声を押さえようとするが三人がかりの愛撫に熟れた肉体は、あっという間に絶頂へと導かれる。
見せつけられた男たちのペニスはシュウより太く、逞（たくま）しいモノだった。
その後７ページに及ぶ凌辱に綾乃は意識を失い、男たちは綾乃に了承も得ずカバンを漁り、社員証と免許証から会社名と住所を知る。
それだけでは飽き足らず、綾乃の痴態をスマホへと収めた。
後日の終業後、すべてを忘れようと思いながら会社を出る綾乃の前に、あの3人が姿を見せる。
その手には綾乃の、絶対見せてはならない姿を写したスマホがあった。
必死の説得も男たちには響かない。
逆に彼らに説得され、シュウに友達と飲みに行くと嘘の報告をしてしまう。

蜘蛛の巣に捕まった蝶のように、もがけばもがくほど絡めとられてゆく綾乃。
男たちは3回付き合えば写真も消すし二度と現れないと条件を提示した。
シュウにすべてを知られるよりはまし、あと三回と言う言葉を信じて男たちの前に肌を晒し、男のそそり立ったペニスに舌と豊満な乳房を這わす。
その後10ページを超える怒涛のSEXによって強制的に絶頂を迎えさせられながら1は終了する。

というNTR王道のシチュですね。絵もすごく良いですし、ペン入れもしっかりしています。
さあ、２話では綾乃はどうなってしまうのでしょうか？

2話あらすじ

わたし…変えられちゃいました。 2―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―

・初めてのアナルSEXが綾乃を変えてゆく

場面は変わらず1話の続きでホテルから。綾乃は大人の玩具を使ってアナルを開発されている。
アナルの快感を身体が覚えることを恐れる綾乃。
次のページにはベッドの脇に大き目の洗面器とシリンダの筒が描かれており、何をされたか察せられる。
綾乃はその後もローターをクリトリスに当てられ絶頂する・・・ところで夢から覚める。
夢の内容を話すことも出来ずシュウに抱き着く綾乃。
シュウは綾乃が疲れているのだと思い、週末のデートに誘う。
綾乃はそんなシュウの気遣いが嬉しく、彼の胸の中で頬を染めるのだった。

2回目のHに男たちは玩具を付けてくることを強要するが綾乃は拒否。
罰として目隠し、拘束具付で身体を固定されながら敏感な部分に指を這わされる。
目が見えないことで触感が敏感になり乳首が固くなる。
必死に声を漏らすまいとするが、男たちにはそんな綾乃の姿が余計に情欲を注ぐ。

前回開発されたばかりのアナルが簡単に男の指を受け入れる。
クリトリスにはマッサージタイプの玩具で振動を与えられ、膣にはローター、指でほぐされたアナルには丸いゴムボールがダルマ落としのようにつながっているアナルプラグが挿入された。
激しい絶頂の連続に屈んでいられなくなった綾乃は床に倒れる。
やっと目隠しを取って貰えたが口ぶりが横柄だと言われお仕置きが続行されることになる。
玩具でのお仕置により強制的に絶頂したところで３人の肉棒が綾乃を襲う。
抗う気力も萎えた綾乃は寝ころんだ男の上で腰を振っていた。
快感に溺れ、絶頂寸前の綾乃は突然の両手を取られ下の男に抱き着くように身体を密着させられた。

後ろの男にアナルが丸見えになる。
初めてで2本刺しのアナルファック。
そのまま体位を変えて駅弁ファックの2本差しにされ、綾乃の重さもあってペニスが膣の奥深くを抉（えぐ）ってゆく。
あっという間に男たちは絶頂を迎えた。

場面は変わりシュウが誘った週末デートのレストラン。
シュウは指輪を贈りプロポーズする。
綾乃は一筋の嬉し涙を流して頷いた。

3回目、最後と約束した凌辱が始まる。
最初はチアリーダーのコスプレをして騎乗位ファック。
それをスマホで撮影する男。
その後は男たちにフェラをする。
綾乃は男の命令に素直に従い精液を飲み干す。
これが最後だと思えば何でも耐えられた。膣はヒクヒクと痙攣し、甘い蜜を滴らせていたが・・・

男たちは最後に生出ししたいと綾乃にねだる。
ピルは飲んでいるが当然許せるはずもない。
何度も絶頂を迎える綾乃に何度も生を懇願した。
絶頂が続き、頭が朦朧とし始めた綾乃に了承を得ないままコンドームを付けない生SEXが始まった。
「駄目」と言おうとするが口が上手く回らない。
それどころかいつも以上の快感が綾乃を襲う。
膣に精液を注がれる時、シュウへの悔悟の念に包まれたが、それ以上に快感が身体を襲っていた。

３回目の情事の後、もう会わない約束をして2話は終わります。
本当にもう会わないのでしょうか？
最終章の3話へ続きます。

（レビュアー：チェシャ犬）

わたし…変えられちゃいました。―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―
わたし…変えられちゃいました。 2―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―
わたし…変えられちゃいました。 3 ―アラサーOLがヤリチン大学生達のチ○ポにドハマリするまで―