UnHolY DisAsTeR -Complete Edition- レビュー

UnHolY DisAsTeR -Complete Edition-　レビュー

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精霊の巫女としての責務を果たす時！

エインシア大陸の緑豊かな国。
その国は「水の精霊」と呼ばれるものの存在によって保たれていた。
人々は神にも等しい水の精霊を祀り、長らくその恩恵を受けていた。
この日は、見習い巫女クレメンティーネが「洗礼の儀」を執り行うため、
儀式用の巫女服をまとって、神殿の最奥で一人その時をまっていた。
なんとか水の精霊との儀式を終えることができたのだが、
妙にノリの軽い水の精霊との初コンタクトに衝撃を受けるクレメンティーネ。
その時、ふいに地面が大きく揺れる。
それは百数十年ぶりの「外敵」の襲来をつげる合図だった。

◆ばったばったと敵をなぎ倒せ！
負けたら最後、陵辱の限りをつくされる続きを読む◆

◆攻略はこちら◆

オーソドックスがやっぱり一番！

キャラクターを操作し、
攻撃、スキルなどを駆使してステージをクリアしていく
まさにオーソドックスなアクションゲーム。
やや難易度は高く、いかに次のセーブポイントまでたどり着くかが、
このゲームの肝となっていく。
マップ自体は分かりやすい道になっているので迷うことはないだろう。
操作はキーボードでも問題なくプレイ可能な範囲。
もちろんゲームパッドでプレイもできる。

敵に倒された時、それが快楽の始まり

このゲームでの捕縛エッチシーンは、
HPがなくなり倒れた時、敵に接触することで発生する。
とはいえ、復活回数に制限があるので、
敵に犯されるのはなるべく控えて進みたい。
エリアのボスを倒すことで、そのエリアに出現する敵全てのシーンが解放されることを考えれば、
まずはゲームクリアを目指し、後でシーンを楽しむというのがオススメだ。
ギャラリーではズーム、背景の変更、淫媚値の増減など、
しっかりたっぷり堪能できる要素が揃っているぞ。

王道の陵辱アクションゲームが楽しめる！

オーソドックスなアクションゲームに、しっかりと作られた陵辱エロが炸裂！
難しくない操作ですぐに慣れる簡単アクションでありながら、
やり込めばスタイリッシュにプレイすることもできる、
プレイヤーの力量で楽しみ方を変えられるのが面白いポイント。
ボスと再戦できたり、ゲーム内での頑張りが反映されるやりこみ要素も嬉しい。
エッチイベントは陵辱要素の強い王道モノで、
触手やオーク、スライムなど、ドットアニメ演出は「26シーン」
ゲームオーバー演出は「15シーン」(内アニメーション9シーン+1)
と、ボリュームもシチュエーションも豊富に用意されているのだ！
アクションゲーム好きなら、ぜひプレイしておきたい作品！

ぷにぷにで可愛い……これが水の精霊？