夏☆みずべ公園の死角 レビュー

夏☆みずべ公園の死角　レビュー

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夏、スク水美少女と出会った

普段は人影の少ない公園だが、夏休みということもあってか家族連れで賑わっていた。
美少女を盗撮するためだけに購入したムービーカメラをカバンに隠し、
水辺で遊ぶ少女＜ターゲット＞を探す。
俺には誰も言えない趣味があった。盗撮だ。
公園で少女のパンチラを撮影したり、水辺で遊ぶところを撮影したり。
盗撮はもう自分では止められない生活の一部になっていた。
そして今日、みずべ公園で見つけたスク水美少女との出会いが、
けして開けてはいけない禁断の扉を開けることになるとは、
俺自身、思いもしなかったのだ――――――

◆２年前の夏、越えてはいけない一線を越えたのは
ただ暑かったせいだけではない続きを読む◆

◆攻略はこちら◆

序盤こそ、このゲームの最難関！？

まず、ゲームが始まって直後、
『少女の年齢と名前を自分で決めなければならない』
これは非常に悩むところだ。
あの名前もいいし、この名前も良い。
好きなアニメキャラやゲームキャラの名前でもいいかもしれない。
年齢だってそうだ。やっぱり若い子がいいけど、
倫理的には18歳以上……でも誰も見ていないわけだから何歳でもOK。
こうして悩み悩んで、下手をすると10分以上の時間を要することになるのだ。

そして次に少女を監禁するという行為。
トイレに先回りした主人公を使って、少女に襲いかかるのだが、
例えば、女子トイレに入ってきたタイミングで即座に飛び出してしまうと、
美少女は驚いて逃げていってしまう。距離があるので当然だ。
かといって悠長に待っていると、
トイレの鍵をかけられて中に入れなくなってしまう。これも然り。
適切なタイミングで適切に襲いかからなければ、
スク水美少女とのエッチ行為は成立しないのだ。

さて、無事に監禁に成功した後は？

監禁に成功したらあとはやりたい放題。
美少女をペロペロしたり、
フェラチオさせたり、チンポをぶこんだり好きなことをして少女を弄り倒そう。
閉じられた密室空間で見知らぬ少女を犯す興奮度はやばすぎてヤバイ！
簡易アニメーションでぬるぬると動くのは臨場感たっぷりで、
少女の泣いているかのような細い声を聞きながら、
容赦なく精液をその小さな膣に流し込む背徳感。
これはイケナイゲームですねぇ……。

時折訪れるピンチにはじっと息を潜める。

時々、一緒に公園に来ていた弟が、姉を探してトイレに現れる。
もしバレたら一発でアウトな場面だ。
だけどもだけど？
そのバレるかバレないかの緊張感がまたイイ！！
扉一枚向こう側に、少女の弟がいるにもかかわらず、
少女にエッチなことをさせているという興奮感！
少女も抵抗せず、声も出さず、従順に行為に及ぶ征服感！
もちろん、見つかったら一発ゲームオーバーだ。

あの日、少女と俺は確かに繋がっていたSLG！

用を足しに女子トイレにきた少女をトイレのなかに押し込み、
抵抗できないうちにあれやこれやとエッチなことをしまくるシミュレーションゲーム。
簡易アニメーションで描かれた臨場感のあるシーンや、
トイレの個室で見知らぬ美少女と行為に及ぶという背徳感のあるシチュエーションが素晴らしい。
反映されるシーンは少ないがスク水をずらしたり、口を布で塞いだりも出来る。
現実では絶対に出来ないヤバイ行為。
だからこそそこに興奮を覚えるのは当然のことだ。
少女個室監禁というシチュエーションにピンときたら、ぜひプレイしてみてほしい！

ストーリーが進めばホテルで少女と会うことも……？